2025年10月からの新制度を徹底解説! 専門家に聞く「就労選択支援事業」 ▶誰が対象?どこで実施? ▶B型利用は制限される? ▶就労アセスメントの大改革になる? ▶2027年4月からの追加分は?

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 5

  • @ナッツ-h9l
    @ナッツ-h9l 7 дней назад +3

    直接支援する方のスキルを上げるのが一番大切だと思う
    周辺にいろんな事業作っても当事者の周りをうろうろする福祉者を増やすばかりかと。
    人手不足なのに
    直接支援の人に力つけて所得あげてしっかり仕事してもらえるようにしたら良い方が福祉で働いてくれるかも。いまのままでは将来が不安だわ。
    理念だけじゃねぇ
    直接支援者をただの現場労働者にしたら駄目だよね。

  • @玉子様蛙の
    @玉子様蛙の 8 дней назад +3

    B型利用で就労へ向けた動きを取りたいと思いつつも、就労移行では工賃がもらえないので踏み出せない人もいる。就労移行が人生一度でしか使えない(原則)のも利用へのハードルが高い。
    多機関連携のケース会議もそうだが諸々を支援者に求めるなら報酬もきちんとセットにしてほしい。介護制度のように。介護、保育は働きやすくなってきたが、福祉はいつも後回し。報酬や働きやすさも考えないと事業所や支援者が疲弊していくだけ。

  • @にこる-y6e
    @にこる-y6e 9 дней назад +2

    とても大切な取り組みだということが理解できました!
    私は作業療法士ですが、もともと職業リハビリテーションの専門家である作業療法士が、この制度で活用してもらえないことに悲しみを感じます‥アセスメントが得意な職種なのに😢

  • @ちだらまっか
    @ちだらまっか 9 дней назад +3

    労働力が減ってるのになんで事務仕事増やすかね。「原則」が多いから、「例外」だらけで形骸化する未来が見えるわ。

  • @三枝新井
    @三枝新井 8 дней назад +1

    1年前からA型勤めて男性友達と一般就労マネージャーから言われてなかなかない